死後の世界はある?! 量子論的考え
子供の頃は幽霊とか神様は本当にいると思っていた。
しかし、現在の考えは幽霊も神も存在しない、地獄も天国もない
と思っている。
人間の頭で創造したものと思っている。
しかし、科学者の中には神はいると信じている人たちがいる。
それも、なんと科学者の80%以上は神は存在すると言っている。
あの有名なアインシュタインさえも、神はいると信じていたそうである。
ある宗教はこの世界と人間は神が創造したと言い切っている。
だから、ダーウィンの進化論は信じない、炭素年代測定法も信じない。
それゆえに恐竜と人間は同じ年代に生きていたと、つじつまを合わせてるしかない。
電気が発見されてまだ150年位しか経っていない、もっと進歩すればもっと、
もっと分かるかも知れないが?
ある時、量子コンピューターの事をネットで調べていたら、量子もつれ、
と言うものに当たった。
詳しく調べていたら、死後の世界はあるかも知れない。という記事を見つけた。
人間が死ぬと脳の中のマイクロチューブル(和名:微小管)が宇宙に放たれる、
もし、息を吹き返せば放たれたマイクロチューブルが脳に戻ってくる、
と言う考えである。
その時に臨死体験を感じるらしい。
これは量子力学における量子もつれ的の考えである。
学生時代に量子力学を学んだがさっぱり分からなかった。
覚えているのは、シュレーディンガーの方程式とかシュレーディンガーの猫とか、
原子核の周りを回っている電子は確率論でしか分からいとか、だったかな?
量子もつれ(英名:エンタングルメント)は、下の死後の世界の動画の次にあります。
死後の世界 動画
この理論が証明されれば、死んだ人の意識は宇宙に拡散していると、私は思う。
日本の大学でも量子もつれの実験に成功してる。
つまり、量子テレポーテーションに成功していると言う事だ。
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